クンニされたい

 女の口からこういうのも恥ずかしいのですが、クンニされたい願望が強くなっていました。
1年半ほど、お付き合いをしている彼氏がいます。
彼は、クンニが嫌いみたいでした。
舐めて欲しいって、お願いしたこともあるんです。
でも「オマンコの臭いが苦手で、出来ないんだよね」と断られてしまいます。
フェラは沢山やってもらいたがるのに、クンニは全然してくれません。
この部分が不満でしかたがありません。
以前の彼氏、クンニが大好きな人でした。
私がアクメを感じるまで舐めてくれました。
だから余計に、クンニされたい衝動を強めてしまっていて。
今の彼では、確実に無理そうでした。

 クンニされたいし、舐めまくって欲しい気持ちを我慢出来なくなってしまったんです。
出会い系アプリの中で、舐めてくれる男性募集に走ってしまった私でした。

 さすがに、優良アプリです。
男性の数も多く、クンニされたい私の希望を理解してくれる人たちからの連絡が到着します。
選んでしまったのが、かなり年上の人でした。
40代のオジサマでした。
「舐めるだけがいいんだね、それでも大丈夫だよ」
中年男性が凄く好きだったわけではないけれど、テクニックの問題で選んで見たんです。
やりとりをつづけ、安心出来る人だと言うことも判明、会ってみることにしました。
クンニの掲示板

 車か、公衆トイレかホテルかどれがいいか言われて、落ち着けるホテルで、お願いしてしまいました。
セックス無しとも言ってくれていましたから、全般に安心してしまっていた私です。

 シャワーをしてからと思っていたのですが、そのままで大丈夫だと言われ舐められてしまいました。
汚いオマンコを舐めて、凄く嬉しそうにしていました。
舐め方も上手で、快楽が強烈になってしまったんです。
男性をいつの間にか受け入れる気持ちにまでなっちゃって。
男性も分かったようで、大きくなったオチンチンを私のあの部分にこすり付けてきました。
思わず挿入してって、自分で言ってしまっていました。

 クンニだけの予定だけど、感じ過ぎて挿入まで許可してしまいました。
でも後悔はありません。
とっても気持ちよくクンニして貰えたのですから。
「また舐めてあげようか?」
男性に言われ「お願いします」と返事をしてしまった私でした。
舐め犬
気になります

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